投資信託(投信)で投資・資産運用・投資信託でお金を殖やす

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投資信託(投信)

投資のプロがお金を運用してくれる
投資信託とは、 資産運用を行う会社が投資家から集めたお金を株や債券などで運用するものです。
利益が出たら分配金として我々投資家に還元するという仕組みです。

投資家
資金
ファンドマネージャー
運用
株・債券・
金融派生商品・通貨
分配金 収益

株や債券に投資すれば、預貯金などに比べてはるかに大きな利益を得ることもできますが、
売買のタイミングや銘柄選びで失敗をすれば、元金が大きく目減りしてしまう可能性もあります。
個人で直接こうした投資で利益を得るのはなかなか難しいものです。
そうした場合に利用したいのが投資信託です。

投資信託も投資なので元本保証はされませんが、プロがあなたの代わりに運用してくれるので、銘柄選びを任せることができます。また、少ない金額で分散投資ができるのでリスクを軽減できます。これから投資を始められる方は、この「投資信託」からはじめてみましょう!
まずは本などで、勉強、勉強♪→投資信託の本≫

[FX(外国為替証拠金取引)] [投資信託]


投資信託を購入してみよう!

SBI証券

オススメ ★★★★★ [SBI証券の詳細]
SBI証券
業界最高水準のサービス
ネット証券 No.1 の口座数!
300を越えるファンドから選べます。ランキング情報も充実!
買付手数料無料のノーロード投信が多いのも特徴!
住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金との連携も可能で、金利も年0.45%と超高金利です。
投信本数 ノーロード 積立
311本 110本 120本


楽天証券 ★★★★★  
インターネットショッピングモールの最大手楽天株式会社と三井住友銀行が出資するオンライン証券会社。
株式の組入比率や投資対象の異なる7つのタイプの投資信託を取扱い。ノーロードのファンドも多い!
投信本数 ノーロード 積立
371本 110本 260本


マネックス証券 ★★★  
マネックス証券
セレクトファンド、ノーロード、アジア関連などカテゴリわけされていて初心者にもわかりやすい。売れ筋ベストテンもあり!約130のファンドが登録!
投信本数 ノーロード 積立
-本 -本 -本


楽天銀行 ★★★  
楽天銀行(イーバンク)
楽天銀行行が厳選した投資信託を紹介。もちろん楽天銀行口座からの購入が可能なものばかりです。日本の株式を中心にしたファンドや、毎月配当を狙えるファンドなど様々な種類をラインナップ!
投信本数 ノーロード 積立
268本 59本 ×
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投資信託の特徴

投資信託のメリット
・投資のプロに運用を任せられる
・少ない資金で分散投資できる
・世界中の株・債券などに投資できる

例えば株に投資したいと思った場合、どの株が良いのかを判断する知識や値動きをチェックする時間などが必要となります。
投資信託なら一度購入してしまえば、解約するまで銘柄の入れ替えなどお任せなので、忙しい方でも時間をとられることなく参加できます。これは投資信託の大きなメリットだと思います。
※ただし、どの投資信託を選ぶか、いつ買うかを検討する必要はあります。

投資信託のリスク
・元本割れがある
・繰上げ償還

運用がうまくいかない場合は元本割れすることもあります。長期に運用できるのなら、プラスになる(上昇する)のを待って解約しましょう。
さらに運用難になると償還されることもあり、このとき元本割れしている場合はその基準額で資金が返金されるため、損失が確定してしまいます。



投資信託の利益(基準価格と分配金)
ファンドの基準価格(1口の価格)は毎日変動します。10,000口1万円で購入したファンドが1万2000円になったり、8000円になることもあります。この差額が解約時に利益(損益)になります。

運用会社は年に1、2回、または毎月決算を行い、利益が上がれば購入口数に応じて分配金として還元されます。
分配金は「受取型」と「再投資型」「無分配型」があります。
分配金の額は毎月受取の場合、およそ1万円前後に対し20円〜60円/月ほどです。


投資信託の手数料
・販売手数料:購入する時にかかる。2〜3%前後
・信託報酬:保有中にかかる。年0.5〜1.5%前後
・解約手数料、信託財産留保額:解約時にかかる。→解約手数料はかからないものが多い

販売手数料は、無料のものもあります。(ノーロードファンド)



投資信託の選び方
以下の項目をチェックしましょう。
・純資産額が30億円以上(30億円以下では赤字になり繰上げ償還になる可能性大)
・基準価格の値動き
・純資産額の増減
・複数金融機関で取り扱っている
・信託報酬率(毎日かかるので低いほうが良い)

※基準価格は基本右上がりのが良いですが、買うタイミングとしては、一時的に下がっている時に押し目買いするのが良いと言えます。





投資法〜投資信託

分散投資
リスクを回避するためには、分散投資をするのが基本です。
複数のカテゴリのファンドに投資することで1つのファンドに損がでても、別のファンドの利益でカバーできる可能性があります。
日本、海外で分散。株・債券・不動産・通貨で分散などが考えられます。債券など比較的安定性の高いものの比率を高くしてやるとリスクは軽減されます。

ドルコスト平均法
購入時期を分散することで基準価額が高いところで、たくさん購入してしまうリスクも軽減できます。毎月同じ金額を購入すれば、安くなったところで多くの口数を購入でき、逆に高くなったところでは少ない口数を購入できます。
10万円を投資する場合、例えば2万円ずつ5回に分けて、下がったところで投資すれば、かなりリスクは軽減できるでしょう。(ただし、基準価額が明らかに低いところにきていてこれから上昇すると分かっていれば、一気に購入したほうがお得ですが・・・)



積立のススメ
上のドルコスト平均法を手軽に実現できるのが「積立」です。
毎月設定した日に設定した金額を自動で買ってくれます。
大手の証券会社ならほぼ対応していますので、利用してみると良いでしょう。
チャートをこまめに見る必要もなく、初心者にもオススメです。

管理人は6つの投信を毎月自動で積み立てています。
内容は、「日本株×2、外国株、新興国株×2、アジア株、コモディティ、ロング/ショート」に分散させています。(外国債券は、手動積立で行っているので、外しています。)
積立ならインデックスもので十分ですので、手数料の安いものを選ぶのが良いと思います。
長期(最低10年〜)に運用すればより安全に利益を出せます。

現在の管理人の自動積立銘柄(2011年12月) 手数料の安いものへ順次移行します。
全てSBI証券で積立できます。
  • ニッセイ日経225インデックスファンド(日本株)
    -買付手数料:なし 信託報酬:0.2625%
  • JPM−JFザ・ジャパン(日本株アクティブ) New
    -買付手数料:1.05% 信託報酬:1.785%
  • 三菱UFJ−eMAXIS先進国株式インデックス(外国株)
    -買付手数料:なし 信託報酬:0.63%
  • シュローダーBRICs株式ファンド(新興国株)
    -買付手数料:3.15% 信託報酬:1.974%
  • 三菱UFJ−eMAXIS新興国株式インデックス(新興国株)
    -買付手数料:なし 信託報酬:0.63%
  • 三井住友−アセアン成長国株ファンド(アジア株)
    -買付手数料:1.05% 信託報酬:1.8165%
  • 損保ジャパン-DBLCIコモディティ6(コモディティ)
    -買付手数料:1.05% 信託報酬:1.1025%
  • 野村−野村グローバル・ロング・ショート(ロング/ショート) New
    -買付手数料:なし 信託報酬:1.6275%+成功報酬


注意すべきこと
リスク管理は自分で!
プロが運用してくれるといっても、現実には銘柄選びをしてくれるということで、
積極的なリスクヘッジなどはしてくれないと思ってください。
そのファンドが組み入れている株が下がれば、ファンドの評価額も下がります。
大きく上がったら一部を決済(利確)&大きく下がったら買い増すといった対応をしておくと安心です。
利益確定が苦手な人は、毎月分配型ファンドで分配金を受取にしておくと、ある程度勝手にやってくれます。

リスク管理も任せたい場合は、ヘッジファンド系(ロング/ショート型)で良いものを探すといいのですが、、、なかなかないですね。

→意外に使える毎月分配型!?
毎月分配型のファンドは、複利効果が薄れるため推奨しない人もいますが、複利効果は諸刃の剣。基準価額が下がった場合、失う金額も大きくなります。
毎月分配なら、こま目に利益確定や損切りをしてくれるので、リスクを抑えたい人やほったらかしにしたい人にはオススメです。

もちろん、自分年金として使うのにはもってこいです。
その場合は、分配金利回りが高く、分配金の健全性も高いものを選ぶのが良いでしょう。



管理人の場合
2006年9月、管理人が最初に投資を初めたのがこの投資信託です。
ゼロ金利解除で、これまでほとんど意識していなかった普通預金の利子が、それまでより多く入っていることに気付きました。
このことがお金は稼ぐだけでなく、「運用することで増やすことができる」ことを意識するきっかけとなりました。

現在、楽天銀行SBI証券を中心に複数の投資信託を購入しています。
最初に購入したのは、グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)世界三資産バランスファンド(毎月分配型)DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)など。

グローバル・ソブリンは最も大きな規模を誇る毎月分配型のファンドです。
多くの証券会社で販売手数料無料で購入できます。

受取型」を選んでいますので、分配金は毎月口座に振り込まれます。
解約時に受け取れば良いという方は「再投資型」を選択してください。

受取型」にしているのは、定期的に利益確定をすることでリスクをおさえてくれることと、こつこつご褒美があったほうがやっていて楽しいという理由からです。



お気に入りファンド
自動積立以外で保有している銘柄です。時期によって変ります。 ご利用は各自の判断で♪(^-^;
手動積立(分配型)
  1. 世界のサイフ New
  2. 日興−世界銀行債券ファンド(愛称:ワールドサポーター)
  3. 大和−ブラジル・ボンド・オープン
  4. 短期豪ドル債オープン
  5. 国際−ワールド・リート・オープン
  6. MHAM−J−REITインデックスファンド(愛称:ビルオーナー)
  7. 大和住銀−グローバル・ハイイールド債券ファンド(世界6地域通貨コース) New
  8. 岡三−アジア・オセアニア好配当成長株オープン
  9. インベスコ−オーストラリア債券ファンド
  10. 住信−SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)
  11. ユナイテッド−アジア・エクイティ・インカム・ファンド(毎月分配型) New
  12. エマージング・カレンシー・債券ファンド
  13. DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>
  14. PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(ブラジル・レアルコース) New
  15. 国際−新興国公社債オープン(通貨選択型)ブラジル・レアルコース New
その他
  1. HGオセアニア毎月
  2. DIAM−DLIBJ公社債オープン中期コース

実績
始めてから3ヶ月で14万円ほどのプラスになりました。2007年は、4ヶ月で27万円プラス(この間為替が円安に振れたのが有利に影響してます)。その後、サブプライム・ローン・ショック、リーマン・ショックで資産は激減。以後、積立投資に変更し、地味ながら着実な運用に切り替え。
分配金は、現在(2011年11月)、月に70,000円くらい受け取っています。今後も少しずつ買い増ししていく予定です。
将来の自分年金として、月に10万円くらいもらえるようになりたい・・・
そしていつか早期リタイアが夢です♪(^m^*
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